血がドロドロになってしまうと体をめぐっていた血液の流れが悪くなってしまうことがあります。
この状態が長引いてしまうと、血管の内側に脂肪分がたまってしまって動脈硬化を引き起こしたりしてしまうのです。
動脈硬化はさらに悪化してしまうと狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった大きな病気まで引き起こしてしまうことがあるので本当に注意必要なのです。
動脈硬化だけでなく、血管をもろくしたり、血管内腔を狭くしたりする可能性もあります。
では、ドロドロ血にならないためにはどうすればよいのでしょうか。
最も良いのは自分の体に合った適正な脂肪量をキープすることです。
そのためには食事と運動が大切となります。
例えば、甘いものや油っこいものばかり食べている人はできるだけ控えるようにして、野菜もしっかりと摂取することを考えたほうがいいでしょう。
野菜は、ビタミンCが多く含まれている緑黄色野菜がおすすめです。
また、さつまいもや海藻類、ごぼうなどの食物繊維が多い食材もおすすめです。
お魚も食べるようにしましょう。
特に青魚にはEPAと呼ばれるサラサラ血をサポートする成分が多く配合されているのでドロドロ血の方は積極的に摂りたいものです。
食べるのが早いという方も実は要注意です。
早い食いはコレステロール値や中性脂肪値を高めると言われているのです。
なので、ゆっくり噛み砕いて食べるということも大切なのです。
他にも、就寝の3時間前は食べ物を口にしない、お酒は適量を守るということも大切です。
もちろん、1日3食しっかりとバランスのとれた食事を摂るということを心がけることも大切です。
これを機会に、今一度食生活について見直してみる必要があるかもしれませんね。
では、運動についてはどうでしょうか。
運動と一言で言っても、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動、筋肉トレーニングなどの無酸素運動の2つに分けられます。
ここでは体の脂肪を落としたいので有酸素運動のほうがいいでしょう。
いきなり激しい運動をすると怪我をしてしまう可能性がありますので、軽めの運動からはじめましょう。
30分以上続けることができ少し息が弾むくらい、を目安に運動していくといいと思います。
食事も運動も継続して続けていくことを心がけましょう。
